「Virtual Makeover(バーチャルメイクオーバー)」サービスを開始

MODEnews

全米No.1の女性向けネットメディア “Glam Media” を運営するGlam Media Inc.(グラムメディア、本国:アメリカ合衆国、CEO:Samir Arora)の日本法人グラムメディア・ジャパン株式会社(東京都 港区 代表取締役CEO 山村幸広)は、Makeover Solutions Inc.(本国:アメリカ合衆国、CEO&President Steve Elkes)と提携し、2011年2月14日に「Virtual Makeover」の日本語版サービスの提供を開始致しました。

開始するサービスは下記の通りです。

(1) 「Virtual Makeover」の日本語版サービスおよび広告サービス

流行に敏感な感度の高い女性インターネットユーザーに対して、Virtual Makeoverの日本語版サービス:「Make Over Studio」(メイクオーバースタジオ)の提供を行います。Virtual Makeoverは、世界27言語に翻訳され、70以上のパートナーで使用されているオンラインサービスで、上半身の写真に対して、様々なヘアスタイルや化粧品、アクセサリなどをウェブサイト上で試すことができます。ユーザーは会員登録することにより、自分の顔写真に対して、ヘアスタイルや化粧品、アクセサリなどを試すことができ、電子メールや各種コミュニティサイトなどで共有することもできます。

またユーザーは1回の利用で平均15分以上滞在することから、質の高い広告媒体としても期待できます。グラムメディアでは、広告主に対して、本サービス上のバナー広告を販売するだけでなく、実際に販売している化粧品やアイウェア、アクセサリなどのアイテムをMake Over Studio上に登録し、ウェブサイト上でユーザーに試してもらうことが可能です。

「Make Over Studio」(メイクオーバースタジオ)

(2)「Virtual Makeover」の日本語版サービスの日本国内の独占ライセンス提供

グラムメディアでは、本サービスの独占的なライセンス提供を行います。ライセンス提供を希望するパートナーサイトのウェブサイト上に本サービスを設置し、登録アイテムなどをサイト毎にカスタマイズすることが可能です。本ライセンスサービスを提供することにより、パートナーサイトのユーザーサービスの向上、トラフィック増加に貢献いたします。

(3) 「Virtual Makeover」のiPhoneアプリのサービス開始

月内にiPhone版のサービス開始を予定しております。
グラムメディアは2008年11月25日に女性向けサービス「Glam」を開始して以来、「グラムモバイル」、「Tinker」、「Brash」、そして今回の「Make Over Studio」(メイクオーバースタジオ)と順調に成長・拡大してきております。サービスを開始してから2年で、ラグジュアリーブランド様、ナショナルブランド様を中心に300ブランド以上の広告主から出稿を頂き、女性をターゲットとするブランド企業様向けNo.1オンラインメディアとしての地位を確立しつつあります。

Glam Mediaは、2006年にアメリカで設立された企業で、同社が運営するメディアは、月間約1億9700万人が訪れる全米No.1の女性向け広告メディアで、全米のユニークビジターランキングで8位にランクインしております。Glam Mediaは、ファッションやライフスタイル、エンターテインメントなどの女性向けカテゴリーのウェブサイトを世界中で2000以上ネットワークし、それらが持つ広告枠に対して最適な広告・クリエイティブを配信しています。

グラムメデイア・ジャパン株式会社

設立:2008年6月
所在地:105-0001  東京都港区虎ノ門4-1-10 4F
代表者:代表取締役CEO  山村幸広
運営サイト : http://www.glam.jp/
株主:Glam Media, Inc.、集英社、小学館、日経BP、電通、アサツー ディ・ケイ、みずほキャピタル

Makeover Solutions Inc.

所在地:35 West 31st Street, 4th Floor New York, NY 10001
代表者:CEO and President Steve Elkes

 

【報道関係 お問合せ先】

Glam Media Japan PR事務局
担当 : 二口(ふたくち)、三科(みしな)
TEL : 03-6402-5150  FAX : 03-6402-5160
E-MAIL : contact@glam.co.jp

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