ＣＲＭは企業とユーザを繋ぐ
コミュニケーション・ツール
目的に沿った選択と導入で、
売り上げに貢献します
ＣＲＭとは、Customer Relationship Managementの略で「顧客関係管理」という意味です。
ＣＲＭは、企業がユーザとの良い関係を築く為に、必要なツールやシステムを活用して実現します。具体的には、ユーザの氏名・年齢・購買履歴等の情報をまとめて管理し、それらの情報をもとにして、ユーザとコミュニケーションを取っていきます。
モードメディアでは、目的や予算・施策に合わせたＣＲＭツールやシステムを的確にご提案し、企業やブランドの売り上げに貢献します。
01 特徴 セットアップから任せられる
ＣＲＭ導入を１から始めるクライアントにしっかりと対応する、適切なノウハウがあります。
02 特徴 悩みや課題があるクライアントに真摯に対応
個別の悩みや課題にとことん向き合い、問題の解決に向けて、サポートします。
03 私たちの強み ＬＩＮＥとの連携に実績あり
日本のほとんどの人が利用しているＬＩＮＥを使ったＣＲＭ連携に、多くの実績があります。
04 私たちの強み セグメント配信にも対応
ユーザ１人ひとりにあわせて、的確な情報発信が行えます。
ＣＲＭの導入によってユーザと継続的なコミュニケーションが取れるようになり、さらに業務の効率化も図れる
企業側・ブランド側とその既存ユーザが継続的にコミュニケーションを取る事は、双方にとって大きな利点があります。
情報を待っている人や求めている人に、いち早く適切な情報を届けたり、やり取りする事が出来るからです。
タッチポイントが広告や購入だけになってしまうと、コミュニケーションはその一度きりで終わってしまう。それはとても勿体ない事。
既存ユーザと長期にわたって良い関係を続けたいなら、継続的なコミュニケーションを取っていく事が大切です。
そしてＣＲＭは、ユーザと継続的なコミュニケーションを取っていく上で、とても有益なツールなのです。
また、ＣＲＭの導入による利点は、それだけに留まりません。
店舗やサイト等であちこちに散らばっていたユーザ情報を一つにまとめて管理する事が可能になり、情報をしっかり共有する事が出来るようになります。これにより様々な業務の効率化が図れるようになり、さらには情報の分析等も行えるようになります。
もちろん、既存ユーザのニーズに効果的かつスピーディに応える事も可能となり、ユーザとの関係性をより良く深める事にも繋げます。
クライアントの悩み・課題にしっかりと向き合い、
クライアントと話し合いながらご提案をしていきます
モードメディアのＣＲＭ導入は、まずクライアントのビジネス・商品・販売方法等をしっかりと理解する事から始めます。その上で、どんな事が出来るかを説明し、どういう方法を取るかを、クライアントと話し合いながら一緒に作っていきます。
正直に言えば、「これをやれば大丈夫」というものはありません。しかしながら、クライアントの悩み、課題に真摯に向き合い、個別の問題を明確にし、解決に向けてサポートしていくのがモードメディアの使命だと思っています。
クライアントのビジネスがより大きく発展していく為の「あったらいいね」を追求し、予算に合わせたご提案をして参ります。
そして、ＣＲＭ導入の際はセットアップから全てお任せ頂けます。
現在モードメディアで最も多く活用されているのが、ＬＩＮＥと連携するＣＲＭツールです。日本では、約８，０００万人もの人がＬＩＮＥを使用している為、開封率やクリック率が高く、会員情報が得られる効果的な会員獲得が期待出来るからです。
ＬＩＮＥだけでなく、メールマガジン等の配信にも対応。ユーザに合わせた発信が可能です。
そしてモードメディアのＣＲＭは、手厚いサポート体制を取っています。それはモードメディア自身も、クライアントと共に、長く良い関係性を築いて行きたいからです。
モードメディアは、人と人を繋ぎ、人に寄り添う企業を目指しています。