国内外の旅行先、旅行商品、交通手段等の情報やメリットを、
消費者に魅力的に伝え、かつ理解してもらい、
積極的に購入してもらう為のマーケティング活動です。

現在、モードメディアの中心事業の一つとなっているのが、デスティネーションマーケティングです。
具体的には、外国政府観光局や航空会社、ホテルの日本における代表事務所の運営（ＳＮＳ,インフルエンサーマーケティング、ＰＲ活動、デジタル系のソリューション）を行っています。

マーケティング活動のみにとどまらず、営業代行、消費者窓口、業界内セミナーの開催・運営、観光庁、国土交通省、ＪＡＴＡ（日本旅行代理店協会）、各姉妹都市とのつなぎ役等、業務内容は多岐に亘ります。

モードメディアはデジタルマーケティングが、創業の基本です。
デジタルの世界では、誰もが自由で、アイデアで活躍出来ます。
モードメディアのデスティネーションマーケティングは、デジタル社会で勝ち抜く為の、ノウハウがつまっています。

デジタルメディアの長年の知見＋デジタルのスピード感＋１ｔｏ１マーケティング
＝デジタルの強みを集約したアプローチ

モードメディアの調査では、８０％の消費者が、デジタル上で旅行先を選択したり旅行商品を購入する際の情報を調べ、クリック＆バイのアクションで購入を行っています。つまり、情報をデジタル上で見て、実際の購買もデジタル上で行い、デジタル上でのソリューションがとても大事な時代になっているのです。

モードメディアには、長年デジタルメディアで培ってきた良質のコンテンツを提供するという強みがあり、それをデスティネーションマーケティングにおいても活用しています。
各分野に強い専門ライター、ＳＥＯの専門家、デジタルメディアのプランナーがおり、その結果ユーザを購買に走らせるコンテンツがあります。メディアの力があるという意味で、他社とはまた全然違った強みがあります。

さらに、デジタルならではのスピード感もポイントです。モードメディアには、効果的なコンテンツを常に最新状態に保つ為のノウハウがあり、基本２４時間３６５日で解決出来る体制をとっています。デジタル時代のディスティネーションマーケティングでは、このスピード感も大きな強みです。

そもそもデスティネーションマーケティングは、効果検証の結果がとてもクリアに出る事業です。例えば国の場合なら、日本人観光客が何人来たか。航空会社なら、飛行機に何人乗ったか。ホテルなら、何人泊ったか。デスティネーションマーケティングでの最終結論は、とにかく購入してもらう事です。

また、最終的に１ｔｏ１マーケティングになっていく為、モードメディアでは顧客データベースの提案をしています。
これもまたモードメディアの大きな強みなのです。